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去る19日にはインテックス大阪のスパコミ、同じく26日にはみやこめっせのコミコンにサークル参加していたんですが、あれですね、新刊落とすと気分が盛り下がりますね。一体、バーガディシュ少尉過去超捏造本がいつになったらできあがるのか、我ながら頭を抱えてしまいます。そろそろなんとかしたいんですけど。ツイッターでお世話になっているみとじさんが、今回のスパコミでもスペースに訪ねて来てくださったのに、ペーパー以外お見せするものがないというのは切のうございました…。いや自分が悪いんだけどね、そりゃ。
それはともかく、スパコミとコミコンでスペースに寄ってくださった方、お話してくださった方、ペーパーもらってくださった方、お買い上げしてくださった方、ありがとうございました。
あ、とりあえず、スパコミとコミコンでまいたペーパーが、上の写真です。スパコミではオレイメージフォス大尉、コミコンでは梶野少佐イラストつけたんですが、いつ見ても絵が上手くないのを色で誤魔化してる感で、なんだかねえ。ペーパーまく枚数を読み損なったのも、ちょっとした蹉跌でしたわ。10枚ずつ増やして、スパコミ30枚、コミコン20枚にしておけば良かったです。(どっちみち枚数みみっちい)まあ、お次は10月14日のインテックス大阪のCOMIC CITY大阪91の予定なので、そのときこそ「フォー・ライフ SIDE-B」と、「梶野ロワイヤル3」が出せたらいいナァ。
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遅まきながら、19日のインテックス大阪のスパコミのサークル配置番号をのっけておきます。
いつもどおりサークル名は大陸から一万里、6号館Dゾーン ゆ21aです。メインはもちろん三部作の梶野少佐で、4コママンガ&テキスト。ちょこっと雪風本もありますが、バーガディシュ少尉が中心のテキストで、基本的にCP要素はありません。
既刊を持って行きますが、新刊はどうなるか不安です。出来たら「フォー・ライフ SIDE-B」を持って行きたいです。
前回作った梶野少佐ネタ再録本は、あと5冊ありますので、欲しいっておっしゃっていただけたら、差し上げますねー。
また、来年東京で開催されるハルコミの、神林プチオンリーチラシを置かせていただく予定なので、それだけをお目当てされてもかまいません。もっとも、お隣の雪風サークルさんもチラシの配布されますけども。スパコミが終わったら、次の週の26日には、みやこめっせのコミコンに出ています。ペーパーくらいは作ります。プチオンリーチラシもちょっと置いておきます。
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去る17日の日曜日のインテは、この上の写真の梶野少佐ネタ再録本「梶野記念日」と間明少佐を描いたペーパーと、もちろん既刊在庫を持って行きました。
しかし再録本は、新規ネタ入れる必要ないし余裕を持って製本できると考えていたら、やっぱり前日に慌ててホッチキス止めという体たらく。また、ペーパーは、もうしないと誓ったはずなのに、徹夜して作るという、この己の計画性のなさが憎い。それはともかく、雨の予報だったのが晴れになるという嬉しい誤算のなか、会場に向かいました。そして右往左往しながら、ツイッターでお世話になっているたけしたさんと落ち合って、スペースを設営。桂城クラスタのたけしたさんの、桂城少尉本も置かせていただきました。
たけしたさんとはツイッターでやり取りしていたとはいえ、生身で会うのは初めてなので、なんとなくもごもごしゃべってたりとか、ぎこちない遣り取りやらが続きましたが、もちろんいろいろ直接お話できて楽しかったです。特に雪風OVAをこき下ろしているときが盛り上がりましたが、そんなことはまあいいですね。さて、持参したペーパーを撒きつつ、特にお買い物に回ることもなくスペースでだべったりなんだりして過ごしていたら、今回はたけしたさん効果で、売上げも売上げ金もいつもと1ケタ違う結果に! あ、ちなみに売上げが0のときは含んでませんから。
ふふふ、桂城少尉愛でツイッターを中心に活動されているたけしたさんの桂城本で話題を作り、その波に乗っかるという私のこの深謀遠慮、黒い下心が図に当たりましたよ、フフフ。
お買い上げ&無料配布本もらってくださった方、ペーパー受取ってくださった方、スペースに来てくださった方、ありがとうございました。ペーパー渡すの忘れてしまってとても後悔したけど、私の絵が好みと言いながらちらっと見てくれた女の子、ありがとうね。またどこかで会えたらいいなー。また、同じくツイッターでお世話になっているみとじさんも横浜からおこしになり、たけしたさんのご友人でもある善次さんもきてくださったので、この4人でイベント終了後、メイド喫茶へ繰り出すという一幕があるのですが、それはまた後ほど。
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今年も梶野少佐のお誕生日は6月23日、という勝手設定に基づいて、イラスト描いてみました。と言っても、これはもともと先日のインテのペーパー用に考えていたものなんですが、ネタ再録コピー本「梶野記念日」の表紙絵と並べると、なんかちょっと顔違うし、表情もアンニュイだしで、アッピールしないかなとボツにしたやつを再利用なんですけどね。その表紙絵は、インテの感想をまた後日しますので、その時にでも。
でまあ、アンニュイな顔つきなのは、そろそろ単純に祝って嬉しがるような歳でもないから、ということでひとつ。ただまあ、お誕生日をお祝いしてもらって嬉しくないってことはないと思いますけどね。そういう複雑な感じ。(おめー再利用て言ってたじゃねーかよ) -
これまで、〈梶野少佐三部作(火星三部作)〉の共通テーマである「父と子」が、『膚の下』においてはやや退潮し、しかるに『あなたの魂に安らぎあれ』と『帝王の殻』とに存在した父の対になるところの母が『膚の下』では姿を消し、その母の位置を埋めるように梶野少佐がスライドしてきたことを指摘してきた。
しかし、ここで考えておきたいのは、間明彊志と長尾志貴(羅宇の志貴)と善田大志の名前に共通する「志」の字についてである。もちろん、よくある人名用漢字ですね、著者はこの字が好きなんですね、で話を終わらせても良いのであるが、羅宇の志貴と善田大志が、『膚の下』において確定的に明らかに父親である、ということを指摘しておきたい。つまりこの「志」の字が、間明少佐が疑似ではあるが父のポジションにあるということを補強している。
さて、『膚の下』における父の話をしたのだから、確定的に明らかな母とも比較しておこう。
母親であることがわかっているのは、ミウと早樹、そして帰還後の実加である。ミウ、早樹、実加に共通する漢字はない。補強しなければならない母が不在だから、と言えなくもない。みな二文字というのは、特に考えなければならない根拠が見当たらないので、ひとまずおく。ではあるものの、以上のようなことは梶野少佐を語る上で、どんな役に立つのかが言えなければ屁のツッパリにもならないのである。不在の母は不在の月と呼応し、それは不在の梶野少佐とも呼応する。不在の梶野少佐とはなにか。母のポジションにスライドしてはきたものの、決して母たりえない梶野少佐であり、三部作全体の象徴の父たることを否定された、旧版のかつての梶野少佐のことである。
なんちゃって、言ってみただけ。
