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露草備忘録

〈火星三部作〉は『あなたの魂に安らぎあれ』と『帝王の殻』と『膚の下』(神林長平著、早川書房)で活動中。梶野少佐中心。

夏が暑かったから

こんばんは。7、8月が抜けてしまったので、お久しぶりです。
本当は、去る6月23日の梶野衛青生誕祭2024のまとめをしなきゃいけなかったのですが、梶野少佐ハピバ絵と対になる感じの間明少佐の絵も描いて……などと思っていたら、全く進みませんでした。しかも、ようやく描けたものの、あんまり対になってない。まあ両方とも、動きのないバストアップ絵のフォルムのマズさを色塗りで誤魔化そうとしているところとか、そっくりなのでいいのか。
それはともかく、梶野衛青生誕祭2024におつき合いくださったかたがたには、ありがとうございました。追加燃料(=新しい話題)もない中、わりとがんばっているほうだと思います。
エライ私、褒めちゃう私。(虚無の顔で)



さて、ちょうどパリ五輪とパラリンピックの時期なので、間明少佐のパラリンピック選手ネタをやろうとしてそうはならなかったのが、上の絵です。パリ要素は胸の文字しかないっす。
ちなみに、梶野少佐ハピバ絵も胸の文字がパリ要素です。伝わらないといけないので説明しておくと、梶野少佐ハピバ絵が「ミラボー橋」で、間明少佐の絵が「巴里の空の下」なので、はいそうです「セーヌは流れる」と読んでください。(ここでシャンソンが2曲続けて流れる)
とりあえず、いつもの鉛筆絵取り込みではなく、一応ペン入れしてから色塗り加工ができたのが良かったですね。ペン入れの線がズレても、味だ、味!


ではまあ、とり急ぎこのへんで。
月日は流れ私は残る、ムームー。(混ざった)

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