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この春からのMBS(TBS)の新作刑事ドラマ「ハンチョウ 神南署安積班」を観ていたら、ちょっと思いつきました。
もしも『膚の下』を実写映像化することがあったら、佐々木蔵之介さんに梶野少佐を演っていただけたらいいなあ、なんて。『膚の下』序盤の病院での間明少佐との会話とか食事シーンが、すごく自然な感じに蔵之介さんで想像させられてしまいました。蔵之介さんならば、ちょっと見栄張ったり、怒ったり、思いやりがなかったり、冷たかったり、変に笑って見せたり、戸惑ったりうろたえたり、屈辱を隠せなかったり、それでいて指揮官としての冷静さを失わない梶野少佐を、説得的に演じられるのではと思います。と言うより、蔵之介さんに出来ないはずがないです。
もっとも、蔵之介さんでは少し細身すぎるような気もしますし、梶野少佐の外見は本当はもっと格好良いけどね。(超失礼! てか、どこにそんな根拠があんだ?)でもって、梶野少佐は安積警部補と違って出世志向が強いけど、なんだかんだで部下たちからは同じく慕われていると思うんです。なんかこう、有能な人ではあるんだけど、どうもちょっとした隙があって、自分がついててあげなきゃみたいな、盛り立ててあげなきゃみたいな、他人にそういう風に思わせるところが梶野少佐にはきっとあるんですよ。いや、想像だけど。(妄想だけど)
だって、『あなたの魂に安らぎあれ』ではいくら久しぶりの地上で浮かれてるからといって、初めて会ったサイ・玄鬼といやに親しげに長話(『あなたの魂に安らぎあれ』新版文庫#23)をしたり(サイ・玄鬼の予知能力のたまものだよ)、『帝王の殻』では初めて会った秋沙恒巧に「あなたとは友人になれそうだ」(『帝王の殻』新版文庫p.368)などと言われたり(会話の潤滑油だよ)、『膚の下』では慧慈がついほろりときちゃったり(『膚の下』文庫下巻p.47)(慧慈は疲れてたんだよ)、反目していたのに石谷少尉からは「あなたの手柄になるようにしてやるよ」(『膚の下』文庫下巻p.596)と言われたり(416ERUのためだっつってんだろ)、梶野少佐ってば超フレンドリー。(ぇ~?)
間明少佐も梶野少佐と会うと自己像が揺らいじゃうあたり(『膚の下』文庫上巻p.58)、なんか梶野少佐って、割とすぐに他人のパーソナル・スペースに入り込んでる感じがします。それ以上に親しくなるかは、また別の話ですけど。そういうことはともかく、「ハンチョウ」のエンドクレジットを観つつ、主人公の安積剛志(あづみつよし)警部補かぁ、それって、石谷少尉から「剛」と 間明少佐から「志」を一文字ずつとって、読みは「つよし」ってことなのね。(絶対違います)
やっぱ『膚の下』と縁があるんだ(だから違…)、アニメもいいけど実写版を製作するというのもええなあ、もうちょっと真面目に考えてみようかな。
と言うことで、実写版「膚の下」の梶野少佐は、ぜひ佐々木蔵之介さんでお願いします。PR -
梶野少佐については、『膚の下』に合わせて『帝王の殻』が書き換えられたのが、私はやはし一番納得できないです。矛盾は矛盾で放置してあっても、別に良かったんだけどな。
まあ、私にとっては旧版も新版も、全てをひっくるめて梶野少佐てことは変わらんのですが。
それに梶野少佐はきっと、機械人もアートルーパーも人間以外として認識してる(た)から、性格的なところは旧版と新版で実は矛盾はない、と思う。いや、ちょっとずれてるかも、でも誤差の範囲だし。
とりあえず、ネット上で梶野少佐への言及が少ないのが切ない私は、ガッカリでもそれはそれで期待の裏返しだから、何もないより良いと思うので、みんな感想に梶野少佐のことも書いて欲しいんだけどな。
むしろ、自分の方が梶野少佐をわかってる、って人が現われてくれてもイイのに。受けて立つよ。 -
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」と言えば、KBSで放映されてたので、ちょこちょこっと観ていました。私は原作小説は読んだことなかったのですが、それとなく周辺情報を手に入れていたため、例の第1話(実質第0話)はひでえなあと思いながらも許容範囲でした。
しかし、だいぶ録画に失敗したこともあり、かの、アニメの中でとある登場人物が『膚の下』(単行本)を読んでいるシーンは、観られませんでした。確かにアニメ放映時には『膚の下』はまだ未読だったし、観ても気づいてたかどうか微妙ですが、これを後から知った時の口惜しさったらなかったですね。
正直レンタルしてまで確認するほどのことでもなく、大体シャッフル放映されてたのにDVDは話数を普通に収録しているから、どの巻を観ればよいのか考えるのも億劫という体たらく。
ですが、この4月から何故かまたKBSで再放送されるというので、今回は逃さないようにしたいです。『膚の下』を読んでるとこ以外は別にいらんのですが、せっかくですから一応通しで観る所存です。それにしても、私はすでに『膚の下』をアニメ化するなら制作会社はBONESが良いと明言しつつ、これが縁で京都アニメーションが制作してくれてもええなあ、なんて思います。ま、多分ないです。
ところで、実はこの前は書かなかったけれど、私がBONESを推す、ある最大の理由があります。それは、「ウルフズレイン」の動物たちしか出てこないOPを観るたびに、エンズビルの夜明けの門倉京が彷彿とさせられることです。
(本編とはあまり関係ない)近代コンクリート都市の空を舞うカラスの群れ、わがもの顔で歩み去る野良ネコやゴミを漁るネズミたち、そしてアスファルトの大地を疾駆するイヌ(オオカミ)――等が、私に『あなたの魂に安らぎあれ』のラストを思わせてやみません。まあ門倉京にはその時、AAAの人間やUNトルーパーも当然いっぱいおるんですけどね。
だもんで、「ウルフズレイン」て他人に薦めるのはちょっとためらってしまう観る人を選ぶアニメですが、OPだけなら『あな魂』好きな人にはどうかなと、思ってたりします。もしも機会がありましたら、どうぞ。 -
↑何かいろんなものを誤魔化している絵。
本当はあと5人くらい散らばらせるべきですが、根気が続かない…。ぽつんとひとり置いてみたって誰かはわからないので、そこは好きに、エムかなあ、なんとなく。
一応資料を見ながら描いていますが、装備の細かいところがどうなっているのかサッパリです。未来の国連軍人なのに、現代日本の自衛隊の格好そのまんまとかでは、なんだかなあです。いえ、参考にしたのは米軍兵士の写真ですけど(あ?)。
とりあえずUNAGの標準装備がどういうものか決めるところから始めないと、絵にできないです。でもまだまだ、絵にするための資料収集が全然足らないのが問題です。
だから、『膚の下』アニメ化しないんですかね。アニメは設定画全部おこす必要があって、それはかなり大変でしょうけど、そういうのを考えるのが好きで専門の人がデザイン決めてくれるんですよ。私のような門外漢が頭を悩ませなくても、アニメ「膚の下」観たら描けるじゃないですか、素晴らしいワ。
まあ、私が描きたいのは下士官とか兵とかと本当はちゃいますよ、もちろん。以下は拍手レスです。遅くなってしまって、すみません。
3月30日 21:40 #梶野少佐…の方へ
パラレルいいですよね、なにせ梶野少佐が2倍、ですから! あと#アミシャダイや#サイ・玄鬼あたりを乱入させると、さらにごちゃごちゃして楽しそうです。
でも正直、新版の梶野少佐は、月戦争を経験している旧版の梶野少佐には勝てないんじゃないかと思います。まあ、勝ち負けじゃないですけどネ。
それでは拍手&コメントありがとうございました。 -
昨日は近所の新古書店で『戦闘妖精・雪風』(無印)を見つけたので、買って帰りました。105円。ええ、すでに持ってるんですが。
実は、去年の夏のことでした、自分の不手際で『戦闘妖精・雪風』の表紙をダメにしてしまったのです。せめてこれが裏表紙だったら…、いや、どっちみちショックでしょうけど、横山宏さんのイラストは好きなんで、より衝撃が大きかった…。夏の暑さのバカヤロー!
という訳で、またどこかで見かけたら買おうかと思っていました。それにしても、無印を2冊持ってるとか言うと、自分相当〈雪風〉好きな人みたいで、いやんな感じ。(ならここに書くなや)
私が好きなのは梶野少佐ですよ。なのに、『あなたの魂に安らぎあれ』も『帝王の殻』も、中古本関係で見かけたことが一度もないです。
あ、もちろん旧版の話ですが、新版文庫もそういや見たことないですね。イイんだか悪いんだか。探索範囲を広げてみようかな。なお、ネットは始めから対象外です。現物を手に取って、買おうかどうしようかと悩むのが好きなので。まあそんなことはさておき、せっかく『膚の下』の単行本も手に入れたことだし、そろそろ真面目に『膚の下』の月についてやらなきゃいけないなあと思います。これをこなさないと、また先に進めないですから。
ただ、どうも、なかなかまとまらないのと、いちいち旧版の…だの新版の…だの書くのがうっとおしいです。なんかくどいわ。『あな魂(旧)』とか『あな魂(新)』とかにしたらまだしもでしょうか。はっ、#梶野少佐、とかっ!? (新旧どっちかわかんなくなるからよせ)
ともかく、まだまだやりたいことは山のようにあるので、目の前のひとつずつを片づけていくだけです。
