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トリビュート本を某大型書店でチェックして、やっぱり表紙はおもんないと思った。いや、総体わりとセンスは良いとは感じた(何様)ので、多分私に合わないだけ。カバーの紙がツルツルなのがなあ。あとやっぱし明朝体がなあ。
本の最後の方に『過負荷都市』は本当は予定されてたとあって、実現しなかったのは確かに残念だったけれど、なら当初は執筆者9人だったわけで、だからその9人てのはどこからなのよ。ひょっとしてもう一人二人ぐらい、〈火星三部作〉(のどれか)を選んでいたけど流れたってことはないのかと、不謹慎なことを考えてしまったじゃないのさ。
とりあえず、図書館で見かけたら読むことにしよう。それか文庫になったら買うかも。PR -
ハヤカワオンラインで、いつまでもトリビュート本の画像が×になっている失敗表示にイラついていたけれど、いざ掲載された表紙画像を目にすると、そのつまらなさに我ながら驚くほど失望を感じてしまった。
どうやらサイズが小さすぎてよくわからないだけで、表紙は白無地ではなく何か模様が入っているっぽいから、実際に現物を目にしたらまた違う、さりげに凝っていると思われるのだが、せめて一番目立つフォントはもうちょっと特殊なものを使って欲しい。
もちろん明朝体は高度に洗練された書体であることに間違いはないが、日常的に使用される頻度も高いため、ただ並べて使うというのは非常に陳腐な印象を受けてしまう。それとも敢えて陳腐のそしりを恐れずに、中身で勝負したいという編集部の自負心の表れなのだろうか。無用なプライドであろう。
さて、世の中にはいわゆるジャケ買い文化というものがあって、中身に興味がなくとも装禎さえ良ければつい書籍等を買ってしまうということは、決して珍しくない。つまりトリビュート本の内容に心惹かれずとも、飾っておきたくなるほど素敵な表紙、ブックデザインでありさえすれば、私は是非とも手に入れるのにやぶさかではなかったということなのだろう。なにか残念な気持ち。興醒めだわ。
でもまあ、本は現実に持ってみるまではわからないと云われていることではあるし――。 -
お察しの通り、私は雪風OVAの視聴後、辛口感想を書いてでも消化しきれなかったやり場のない思いを消火するべく、ネットで雪風OVAの感想をあさっていましたら、これがネガティブな評価とポジティブな評価にパキッと分れるんですね。それで、大概ポジティブな評価をつけている人というのは、もともと心が広くて何事にも寛容な人か、戦闘機やら空中戦やらが好きな人かのどちらかのようでした。
ということは、私は今更心の広い人間にはなれないけれど、戦闘機を好きになったらどうだろうかと考えました。戦闘機を好きになったら雪風OVAを赦せるかもしれないし、戦闘機を好きになったらまあ話はあれだけど空中戦は最高とかそんな世迷いことを言えるようになるかもしれない、と思ったのです。そこで、世の戦闘機好きが集うという航空祭なるものがあるらしいと聞き及び、ちょうどセール中だった近所のビデオ店には、かの航空祭の模様を収録したDVDが置いてありまして。各基地のものが一通り取り揃えられているのですが、アニメ「よみがえる空」の内田三尉が配属されたのは小松基地だし、小松(駅)は昔からよく雷鳥やサンダーバードで停車したり通過したりしている(降車はしない)のでなじみがあるし、てことで小松基地の航空祭DVDを借りてきて観ました。
さて結論から言うと、ナレーションがオフだったのがいけなかったのか、とてもつまらなかったんですよ。でも、こういうものはやはりTV画面越しだと魅力が伝わらないもんだろうし、生で体験してみないでああだこうだ言うのも僭越なことではあるし、これはいつか実地で行ってみる必要があるなと。
そして先日、たまたま航空祭バスツアーの案内を目にし、参加することを心に決めたのでした。
