上の写真は、去る17日のコミコンで配ってたペーパーです。そろそろペーパーも次で二桁なんて、意外と続いています。
描いてあるのはヴォズリーフ様で、ペーパーの絵が綺麗な女の人(に描けているかは別として)だと、なんとなくもらってもらえる率が高いのかなあ、とか思いました。よーわからんおっさんの絵じゃダメなのね…・。
やっぱり既刊の表紙も、もっとイラストに力入れたり、せめてタイトルが判読しやすいよう字をでかくしたりとか、工夫しなきゃですね。あと、どれが漫画でどれが小説本かわかりやすいように、帯でも巻いて説明入れないと。
ちらっと眼を通すときに、元ネタ知らない人は、漫画(絵)なら見てみるっぽいです。それは自分のことを思い返してもそうなんだから、もっと表示の仕方に工夫を凝らさないといけませんね。そら小説本をフリでは手に取らないよね。
さて、プチオンリーまでまだ先と思っていたら、あっという間にもうこんな時期です。新刊がないのも悲しいので、なんかをどうにかしたいです。あ、一応桂城少尉合同誌「かつらぎ!」もあったか。
でもあれは合同誌だから、個人誌を。
がんばります。
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