リチャード・バーガディシュは齢二十二の時、故郷と故郷の森を捨て、FAFに入った。ここに、彼はみずからの精神と孤独を享受して、四年にして倦むことを知らなかった。
と書きだしてみたものの、続かない。だいたい特殊戦やったら誰にでも当てはまりそうやがな。
訳文のおおもとは新潮文庫ので、ちょっと微妙に変えてあります。
それはともかく、バーガディシュ少尉はフェアリイに4年目ぐらいの印象があるのだけど、それで良かっただろうか自信がない。またそのうち確認しておきます。
とりあえず、新年しょっぱな近所の新古書店に行って、某アニメ雑誌の「DVD鑑定団」とかいう記事の雪風OVAの回を読んで、星の数(多すぎる)を平均してみてわざわざ腹を立てるあたり、自分はMなんだろうかと思う。そんな人間のために。
にしても、いつにも増してワケのわからんこの文章はなんなんだ。
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