なんちゃって漢詩 我昔日の梶野少佐を惜しむかつて君月戦争に征きたりいま君戦後生まれとなりし天の月を有せざるに落涙し山河の残れるを見て微笑む火星に去りて還る時を待ち地球に戻りて往時を偲ばん君の赴くところ人も皆続き人の在るところ常に君在り然れど我君の変遷を悲しむ一道に収斂されし他を愛すツイッターで流したことのある、なんちゃって漢詩。テーマはもちろん書きかえられた梶野少佐ですよ。なんちゃってなので、漢詩風なだけで、押韻とか漢詩にはならないと思いますね。ちなみに「愛す」は惜しむのほうの意味でね。 PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
コメント