"間明少佐と梶野少佐"カテゴリーの記事一覧
-
こんばんは。
バレンタインデー用の絵を描こうと思って、結局できたのが一週間も経ってからという、しかし猫の日までにはできたので、いいんじゃないんでしょうか。(どこがだ)
猫の日用の絵はこれから描きます。また一週間後くらいに。
さて、いつものように梶野少佐と間明少佐にハートマーク作るのやってもらいました。
意外と間明少佐が、カラーの関係もあってノリノリになってますが、たぶん梶野少佐が頼んだからですね。そんで、間明少佐は梶野少佐に頼まれたから、という体を取ることによって、自分はこういうの乗り気じゃないんだけどというムーブをします。めんどくさいっすね。
そんで、『膚の下』の病室シーンは、梶野少佐が間明少佐と親しいので、UNAG上層部に間明少佐を詰めに行かされたシーンだと先日考えていたんですけど、あれだわ、間明少佐を動かすには梶野少佐にやらせるのが一番だと見切られてるだけだわあれ。
まあそんなことはともかく、次は猫の日イラストで。ではでは。PR -
こんばんは。こちらではだいぶとお久しぶりです。
今年は去年言っていたように、梶野少佐(画面向かって右)と間明少佐(画面向かって左)でクリスマスのクソダサセーター絵を描くぞ、ということで、25日のクリスマス当日に描き始めたら、当然完成するはずもなく、ここ数日せっせと描いていたらなんとか完成しました。
全体的に適当な絵かつ配色がイマイチナンだなと思いますが、クソダサだからそこは逆に良いのか?よくわかりません。
なお、私のイメージでは梶野少佐のほうが間明少佐より少し背は低いけど、身体つきはがっちりというかちょっと肉がついてる感じで、将来は幸せ太りするタイプだけど節制によって体型を維持する、それができる人で、間明少佐は梶野少佐より少し背は高いけど痩せ型で、特に気をつけなくてもずっと細いまま歳を取る人っていう感じです。
まあ、なんか絵が下手なので、間明少佐のほうが梶野少佐より背が高いようにはあんまり見えませんが、そういうつもりなのでよろしくです。
ではまた来年にでも。 -
遅まきながら、年賀状絵を描いたのでのっけにきました。
旧年中はお世話になりました、本年もよろしくお願いします。
毎年発想の方向が変わりばえしない絵でございます。
今年の目標も変わりばえせず、しかし、なるべく達成したいと思います。
おんなじことばかり書くのも嫌なので、去年のを読んだだけで詳細はカッツアイ!ちなみに、絵は私の考えた間明少佐の勝手設定に、干支が酉年というのがあることからきています。わからないと思うので説明すると、梶野少佐と間明少佐が並んで立っているだけです。
ネタTシャツを着るというのは、梶野少佐で過去にやったことがありますが、間明少佐は初めてですね。なお、私の頭の中では、間明少佐はわりとネタTとかそういうことにつき合ってくれるイメージあります。それはともかく、今年は来る1月22日にみやこめっせで行われる第一回文学フリマ京都に、これまでのシリーズ折句アミシャダイをまとめた小冊子を持って行く予定にしています。
イベントに出るのは、今年はこの文フリ京都以外は未定なので、まずは折句アミシャダイ冊子を作ることに力を尽くしたい所存です。おっ、これが今年の(短期)目標的な?
それはそうと、まあこのへんで。
ではでは。 -
今宵は中秋の名月、ということは梶野少佐の日よね(は?)と思って、ブログの更新なぞをいたしてみます。
その前に『時間蝕』がとっくの昔に読めているから、そっちの感想文書かないといけないのですが、『鏡像の敵』に再録された短篇の文章と、若干の異同がございまして、そこをおさえつつ感想もとなると、ちょっくらすぐには難しくて今寝かし中です。『鏡像の敵』再録分を読み返しつつ、そのうちあまり間を置かずにできたら、と思います。さて、中秋の名月といえば、間明少佐と梶野少佐が大尉、中尉の時に、ない月を肴にして酒を呑んだことがあるという、風流な想像(妄想)をたくましくしています、勝手に。
もうすぐ梶野中尉が大尉に昇進するという頃で、なんとなく前祝い酒のようなそうでないような。梶野中尉が間明大尉に、大尉に昇進したら一緒に写真を撮ってよと頼んだりして。
そうして撮った二人の写真を、梶野少佐は地球に帰還後、その他の昔の写真とまぜこぜに家の壁に飾ってたりして、それを子供たちが見るとなしに見憶えていて。
そんで、間明少佐(元)が梶野少佐(元)のお墓参りに来た時に、ばったり遭遇して、あ、あの人はもしかして父の古い知り合いじゃないかと気づいて――。とまあ、中秋の名月だけで、これくらいのことは出てくるわけですよ。
特にオチはないので、しからば御免。