昨日の27日は、インテックス大阪のCOMIC CITY大阪83 にサークル参加してきました。スペースにお寄りくださった方、コピー本をお買い上げくださった方、話しかけて下さった方、ありがとうございました。
しかしながら自分の接客態度を思い返すと、全然なっちゃいなかったので、うううう…。インテに参加するのも3回目なので、設営には慣れましたが、接客には慣れていなかったと…(超言い訳)。すみません、反省を胸に次回はもっとちゃんとします。
というわけで、今度は6月に参加しようと計画中です。5月は日程が合わないのでパスです。会場で新しい色紙も買ってきたので、次は本当にバーガディシュ本が出せたらいいなと思います。でも深井中尉/大尉とかは全然出ないけどねー。
さて、今回もコピー本の新刊作ってみました。毎回予定とは違うもの作ってどうすんだという気もしますが。大きさはA5サイズ。梶野少佐と間明少佐でぐるぐるしている話です。表紙がピンクに合わせてぴんくい内容です。嘘です。
しかし、なんかやおいくさい話になったような…、まさに山なし落ちなし意味なし。むしろエロ展開に持っていくほうが、潔かったんじゃないかと思います。でもエロ書く才能ないし、男の人にも手に取ってもらいたいし全年齢対象にしたいし、とそういうことを考えたら、逆にやおいくさいとか、ようわかりません。どうすんだこれ。
タイトル決まらなくて、仮題がそのままタイトルになってしまって、ちょっとそこも難ですが、「手を握る少年たちの話」というフレーズ自体は気に入ってます。ただこれもろ、乙一さんの「手を握る泥棒の物語」のタイトルぱちょりだし。もちろん中身は全然関係ないですけどね。(関係あったらそっちのが問題)
そういうことはともかく、次こそバーガディシュ本でお会いしたいです。「梶野ロワイヤル2」でもイイですね。では。
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