梶野少佐について語りたいのだけれど、前前から書きたいと思っている、梶野少佐は『膚の下』における月の不在と母の不在を同時に解消する存在、ということを証明する文章が全く進んでません。
てゆーかぶっちゃけこじつけなんですが、フェイクドキュメンタリーのごとく周到に語ってみせて、嘘です、てのがやりたいのですワ。問題は、それができる能力があるのかってことなんですけどね。
でももしかして良いのが書けたら、ここ露草備忘録ではやらずに、コピー本「梶野ロワイヤル」に収録するかもしれません。(やるやる詐欺注意!)
と、平均週一更新を果たすための、ネタ出し記事、終。
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